




SOLD OUT
臼杵のしょうがを練り込んだ生地のあいだに小豆を「さんど」いたしました。
大分県臼杵市で「食べられる工芸品」として愛され続ける臼杵煎餅を製造する後藤製菓。
「うすきさんど」は食文化や素材の魅力などさまざまなものを「さんど」していきたいという想いが込められています。
内容量:3個入り
原材料:小倉餡(砂糖、小豆、還元水飴、食塩)(国内製造)、小麦粉(小麦(大分県産))砂糖(甜菜(北海道産))、卵(大分県産)、大豆加工食品(植物油脂、豆乳クリーム、豆乳、大豆粉、食塩)、生姜(大分県産)/増粘剤(加工でん粉)、膨張剤
■製造者■
後藤製菓
大分県大分市松原町1-3-11-102
097-578-7309
〈作り手について〉
■地元の素材×手仕事の美しさ=臼杵煎餅■
臼杵煎餅の魅力は、工芸品のような美しさ。かつて生姜の一大産地だったことから、従来の臼杵煎餅に生姜の味付けが加わり、地元の味として定着してきました。生姜と砂糖を合わせた蜜を、刷け目で一つひとつ丁寧に手塗り。地元の素材と手仕事の美しさがかけ合わさった臼杵の味なのです。その真価をアップデートし続ける後藤製菓。SDGs宣言も行い、臼杵煎餅と共に、地元臼杵の魅力を発信していきます。